アメリカ、全国的にベイエリアの住宅が最も人気の状態となり売り手市場に

The Bay Area is the best market in the country for home sellers, new report says

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ベイエリアの住宅価値の著しい上昇と、限られた在庫数は、売り手にとって国内最高の不動産マーケットになったと、Zillowの新しいレポートで言及しておりましたが、このエリアで、この動きが鈍化の兆しを見せています。

"この産業はより多くの人材を採用し、パイプライン上により多くの土地を獲得する必要があるが、それには時間もかかるだろう。"
"サンフランシスコは完全に売り手市場だけれども、ここ数か月で値段の引き下げにより、減速し始めています。"

と、ZillowのチーフエコノミストであるSvenja Gudell氏はビジネスタイムズ紙に語りました。

"まだまだ過熱感があるものの、前ほど過熱している訳ではありません"

このランキングに達するために、Zillowは、売り物件の割合を、物件が通常どれくらいマーケットに留まるのかによって縮小しました。
イーストベイを含むサンフランシスコのメトロエリアでは、物件リストのうち5.4%が価格を引き下げ、売り物件はわずか51日間しか市場に留まらない事がわかりました。一方で全国的には、7%の物件価格が引き下げられ、平均90日間はマーケットに留まっているとZillowは言います。

全米トップ5の売り手市場はすべてベイエリアにあります。トップでるバークレーは、価格の引き下げをしている物件が0%で、Zillowのマーケットに出ている期間が平均41日程です。続いて、サンマテオは物件の3.8%が価格の値下げ、Zillowのマーケットに留まるのは45日程度、レッドウッドシティー(3.8%そして46日)、プレザント・ヒル(0%と49日)とフリーモント(4.1%と49日)となっています。

Zillowは、住宅価格に何らかの是正措置があっても、地方の不動産ブームが引き続き米国の他の地域を圧倒しているということを強調して述べています。

"サンフランシスコのメトロエリアの住宅価格は、ここ一年間で4.8%上昇しましたが、前年比が13%増であった1年前に比べると相当減速しています。
サンフランシスコの買い側であれば、昨年と比較してその差異に気付くだろうが、サンフランシスコ全体は依然としてアメリカで最も競争の激しい市場の一つである"

と、Gudell氏は言います。

この記事は、2017年2月13日に『San Francisco Business Times』に掲載された「The Bay Area is the best market in the country for home sellers, new report says」を翻訳しております。

翻訳元:
The Bay Area is the best market in the country for home sellers, new report says

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