第11回東南アジア編~最近の海外不動産投資事情~海外不動産マーケットの今を考える!

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第11回~最近の海外不動産投資事情東南アジアの不動産投資の今編~海外不動産マーケットの今を考える!

皆さん、こんにちは。サラリーマンと不動産投資家の両立を目指す早杉富士夫です。

第7回〜第11回は、この1年間で視察した海外不動産マーケットの状況について私の感想を国ごとにお話したいと思います。第11回は、東南アジア編です。

その他の東南アジアの不動産投資の今

私はこれまでハワイ、マレーシア、フィリピンに投資してきましたが、その他の東南アジアの国の不動産投資についても興味を持っています。2015年5月に初めてのカンボジアのプノンペンを訪問するとともに、タイ・バンコクでも繁華街にある新築コンドミニアムや南部にある日本人向け寮・社宅用地を視察してきました。

プノンペンの街はまさにこれから開発が進むであろうと感じる人々の熱気と埃っぽさが強く印象に残りました。

しかし、建設中のコンドミニアムの販売価格は、既に当時の円換算で3,000万円~4,000万円とどこの先進国かと目を疑う高い水準にあり、早々に購入を諦めました。

日本人のエージェントも進出していますが、責任をもって長期に亘り建物管理やテナント付けに協力してくれるかどうか定かではありません。現地のエージェントもはっきり「今はバブル。一度下落するはず。」と言っていましたが、その後供給過多により実際に売買価格が下がったと聞いています。

最近日本からプノンペンに直行便が飛ぶようになったので、日本との行き来はし易くなるかと思いますが、私個人としては、正直プノンペンが「面白い都市」とは感じなく、投資意欲も涌いてこなかったので、当分自身の不動産ポートフォリオに含めることはないと考えています。

また、その後、タイ・バンコク郊外の日本人向け寮・社宅用地やバンコク中心部のスクンビッド地区の新築コンドミニアムを視察しましたが、地理的な距離や価格・利回りの点で魅力的な物件は見当たりませんでした。バンコクも高層ビルやマンションが林立する大都会で発展目覚しいのですが、私にとってはキャピタルゲイン、インカムゲインともに期待以上とは言えず中途半端な投資環境にあるかと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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