パタヤ

Pattaya

パタヤはタイの首都バンコクから南東に約200㎞の位置にあるタイで第二の都市です。もともとはベトナム戦争時に米軍がパタヤを保養地として利用したのが始まりで、今でも外国人(主に西欧人)がその経済の中心となって活気があります。現在のパタヤには他の地域や県とは別の法律の元に自治されており、いわゆる「特別自治区」となっています。

タイで最も有名なリゾート地の一つとして有名ですが、実は不動産の投資先としても人気です。パタヤのコンドミニアムは、バンコク都内郊外の価格と同じか若干安いくらいですが、賃貸利回りですと、バンコクでの平均約6%に比べ、パタヤは8%前後と、比較的高めとなっています。場所柄、海の見渡せるコンドミニアムが多くあります。

パタヤの不動産投資物件