フィリピンの不動産の魅力とは?

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フィリピンの不動産の魅力とは?

投資金額の低さ

フィリピンの物価水準は日本の3/1~5/1と言われており、不動産においても日本より各段に安く購入することができます。マニラの一等地の物件でも50㎡くらいの分譲住宅が1000万円程度で買う事ができ、日本の一等地の分譲マンションが25㎡程度のワンルームでも3~4000万円することを考慮すれば、一等地であってもまだまだ格安といえるでしょう。

表面利回り10%以上も夢ではない高利回り

ロケーションに優れている物件や、物件価格が安い小型ユニットでは、年10%以上の利回りを実現しているものも数多くあるなど、安定的に高いインカムゲインが確保できる点は、フィリピン不動産投資の大きな魅力です。平均で見ても、マニラの物件の利回りが7.5%とアジアの中でも高い水準をキープしています。

住宅ローン利用可能

購入しようとする物件を担保に、地元の銀行から融資を受ける事が出来ます。万が一返済できなくなった場合はその物件を手放せばOK。フィリピンの住宅ローンは日本のものとは異なり、ノンリコースローンのため、こういった事が可能なのです。また、頭金を無利子で分割払いすることも認められています。そのため、投資のハードルとしては低いといえるでしょう。

空室率の低さ

人口増加による住宅需要高まりにともない、マニラの空室率は10%程度と低水準にあります。富裕層や外国人駐在員が住むマカティ(CBD)内の、更に高級なコンドミニアムに限れば空室率は3~4%をキープしており、需要の高さを伺えます。日本の東京のマンションの平均空室率でも約16%、首都圏の東京以外の平均空室率が20~30%ですので、フィリピンの空室率は極めて低いという事が分かるでしょう。人口増加に伴い、特フィリピンのマンション需要は今後ますます高まる可能性を秘めています。

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